山笑う
2014.5.1

写真

 

 

雨が降ると、季節が変化していくと教えてもらってから雨のあとの道ばたの植物が気になる様になった。
 
 
僕がうまれた長岡京市には西山が目の前にあって授業中、山の色が萌葱色から濃い緑になって、
真っ赤になって、静かになってを繰り返していて。
 
 
その山の木々が芽吹いて山の色が変わっていくことが「山笑う」というと知ってなんだか幸せやなあと感じる。
 
 
植物を植える仕事は、どこか不動産業のようなものだと思っていて。
ここに住むといいですよーみたいな、おせっかいな不動産屋のような気持ちでやっている。
この土、この鉢、お客様には最高の物件ですよーと。
このお家、あなたにお似合いですよーっと少しうさんくさい不動産屋をやっているような気持ちで。
 
 
今回初めての、産まれた街での展示。
 
新しい仲間達との初めての仕事。
 
山笑うと感じる様な場所が本屋さんの中に出来たら嬉しいと思っての初めての展示。
 
良い機会、良い人と人
 
会期中きてくださった皆様ありがとうございました。
 
バンビオ店スタッフの皆様も本当にありがとう、愉しかったですよー!
 
心からの感謝を込めて。
 

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